【連続射精/射精に勢い】精子(精液)量を増やして連続セックスする方法

20~30代の頃は精液の量などは心配しなかったことに加え、自分自身でも戸惑うくらい大量に射精していたのに、気がつくと精液の量は半減、頻度も1回がやっとで2回目なぞとてもムリ。

パートナーはいるけど、彼女のセックスに対する充足度合はパッとしない…そんな困り事を持っているあなた、諦めるのは少し早すぎます。ペニスに活力を与えて2回戦を実現する方法を極秘裏にお教えしましょう。

どう異なる?精液と精子

まず最初に、肉眼では見当が付かない精子と精液の違いにつきまして、復習しておきましょう。ご存知の通り精子は雄の生殖細胞で、雌の卵子と融合することで新たなる生命がつくられます。

精子と卵子はどちらも1つの細胞ではありますが、卵子の方は女性が誕生するずっと前からその数は確定されています。そのため、生理の度にその数は減少して行って、最終的には卵子が尽きて女性は閉経を迎えます。

女性は胎児の段階が一番卵子(卵胞)の数が多く、約700万個ほどあります。 ところが、生まれると同時に200万個まで減り、あとは徐々に減っていって思春期頃には10~20万個まで減ってしまいます。 その後は生理のたびに減るのですが、卵胞すべてが卵子になるわけではなく、卵胞の中で生育のいいものから卵子が生まれる仕組みなので、たとえ卵胞が多く残っていても、妊娠する可能性のある卵子になれる卵胞はそれほど多くありません。 多くの女性は40歳前後で、有効な卵胞が尽きてしまうといわれています。 でも、ほとんどの場合女性は50歳くらいまで生理があります。 これは、40歳過ぎると卵子がなく生理だけがある状態が多いのです。 このため、自然な状態では女性の妊娠可能年齢は40歳くらいまでとなっています。 だけど、実際には40歳過ぎて妊娠する女性もいます。 しかしこれは自然な妊娠ではなく、かなり努力して妊活した結果であることが多いのです。

それとは異なり、オスのほうは一生涯精子を作り続けることが出来て、理論的に、いくつになったとしても父親になる事が可能です。

しかしながら、現実的には加齢によって生殖機能は活動的でなくなっていき、正常な精子が作れなくなってしまいます。また、精子の活動には精液が大きな役目をはたしていますが、精液もまた量や質がダウンするのです。

精液とは、精子それ自身と精子以外の液体「精漿せいしょう」と前立腺液も一緒にした分泌液の名前ですが、精液中の精子は非常に少量1~5%にすぎず、大半は前立腺と精嚢からの分泌液です。

精漿は、精液を弱アルカリ性に保つクエン酸、精子の運動性を高める亜鉛、精子のエネルギー源となる果糖やビタミンCなどがセットになっていて、精漿の量や状態が完璧でないと精子は心ゆくまで性能を発揮させることが不可能です。

精液を調べると男度が見定められる?

これ以外に精液には多様な成分が含有されていますが、とりわけテストステロン、スペルミン(ポリアミン)、クレアチンと前述の亜鉛は、男性だからこそできる機能に関わる成分です。精液中の一連のクオリティが劣化すると男性機能、つまり精子力が衰えてしまいます。

男性パワーを決定するテストステロン

精液の70%を占有する精嚢分泌液は精子同様に睾丸の精嚢でできあがりますが、実は男性ホルモンであるテストステロンも、体内量の95%が精嚢で創設されます。

テストステロンは筋肉や骨格を成長させるためにキーポイントとなるホルモンですが、闘争心や性欲などオスの本能にも強力に影響しています。

テストステロンは少量ですが女性の身体の中にも存在しており、女性の性欲にも絡んでいます。30代後半を経過すると女性は性欲が強くなると考えられますが、このころともなれば女性ホルモンが減少しはじめ、相対的にテストステロンの割合がUPするからと思われます。

一方、男性は年齢を重ねれば重ねるほどテストステロン値がダウンしていくので、アラサー~アラフォー~アラフィフ女子の性欲が上昇トレンドなのに比較して、男性は年齢が上がるにともない右肩下がりの逆相関となり気味です。

このため、

男性は30歳を超えたら、テストステロン値のキープを意識したいものと言えます。

精子の細胞分裂をつかさどるスペルミン(ポリアミン)

この頃、老化防止に作用する物質として関心が集まっているのがプトレスシン、スペルミジン、スペルミンという3種類のポリアミンです。

ポリアミンは細胞が分離するときにDNAに結び付いて遺伝情報を取り込み、DNAを安定化させる力を見せてくれます。

ポリアミンは細胞の中でアルギニンからオルニチンへ、さらにプトレスシン⇒スペルミジン⇒スペルミンの順に作られます。3種のポリアミンは各々働く場所がバラバラですが、スペルミンは精液中に潤沢に存在しています。

身体の中では潜入した異物や外敵を撃退するよう免疫細胞が機能しますが、この際に些細な炎症を起こしてしまうのです。

また、ストレス等々で出て来た活性酸素が細胞を痛め付けることでも炎症が生じます。ポリアミンは炎症物質の分泌を抑えて細胞を守り、寿命を延ばすと考えられます。

ポリアミンは年齢を重ねれば体内量が少なくなっていきますので、精子力を弱化させないためにも、ポリアミンが低減しないように気に掛けたいものです。

精子の持久力アップに必要不可欠なクレアチン

クレアチンはアミノ酸の1種ですが、たんぱく質には含まれてなく、体内ではアルギニンとグリシンから合成されることになります。

私たちのエネルギー源は、細胞の中で生成されるATP(アデノシン三リン酸)という物質ですが、クレアチンはATPと結び付いて貯蔵エネルギーとなり、筋肉に保存されるのです。

体重70kgの男性で、クレアチンは身体の中に120~140g程度貯蔵されており、1日に2g前後消費されると考えられます。欠如することはほとんど無い事ですが、筋肉を酷使するスポーツマンでは必要量がアップして欠乏するケースもあります。

クレアチンはATPと結び付いてクレアチンリン酸として貯蔵されていますが、スポーツやトレーニングによってエネルギーが足りなければ、速やかにATPを切り離して筋肉にエネルギーを供給します。

クレアチンのサプリメントは、筋力の保持やアップ、筋疲労の予防によい影響を及ぼすとして、アスリートやボディビルダーにとどまらず、お年寄りにもおススメです。

精子は精液に運ばれて女性の膣内を子宮目指して進みますが、オタマジャクシくらいの1本の尻尾で一直線に子宮内の卵子に向かうのは簡単ではありません。

僅か60ミクロンほどしかない精子からすれば、子宮への道程は三蔵法師の一行が天竺を訪問する様な遠い旅路です。

しかしながら最近の研究で、精液にクレアチンをプラスすると精子の動きが各段に改善され、直進性とスタミナが驚くほどにアップすることが判明しました。

動物実験では雀の涙ほどの精子でも受精率が改善されることが実証されています。クレアチンは孫悟空の筋斗雲のように、精子の旅を強力にフォローアップしてくれる奇跡のアミノ酸といえるでしょう。 

精子とは表裏一体のセックスミネラル亜鉛

今から5~6百年前まで、精液は血液が凝縮したものであると信じ込まれていましたが、精液中に含有される亜鉛は意外にも血液中の百数十倍にものぼります。

人間の体内では鉄分についで豊富にあるミネラルで、大人では概ね2gの亜鉛が体内に存在しています。

亜鉛は100種類を超える酵素に絶対不可欠なミネラルで、免疫機能や傷の治り、味覚の維持などに影響を与えています。とりわけ重要な作用は、細胞が分裂するときにDNAの2重らせんをほどいて2つに切り落とす酵素に纏わるもので、亜鉛はこの酵素を活発化させるメインの役割をやり遂げています。

これを受け、細胞分裂が活動的な精子をつくる睾丸には膨大な亜鉛が求められるのです。

睾丸では精子と時を同じくしてテストステロンが造られていますが、どちらの生成にも亜鉛が不可欠で、亜鉛が十分でなくなると精子減少症や低テストステロンの要因となり、時には睾丸の萎縮が引き起こされます。

精液中に内包される亜鉛は精子の運動性をアシストしており、精液中の亜鉛濃度が低いと精子の運動能力が悪くなり、男性不妊が起きる原因になることがあります。

亜鉛はセックスミネラルのニックネームがあるほど男性機能に深く関連しており、精子と精液の量と質をパワーアップし、適正な性欲をキープするために欠かすことができないミネラルなのです。

精液が減少するのはどうして?

男性不妊治療での精液の基準量は1.5ml以上というのが一般的です。お料理に使う計量スプーンの「小さじ」が5mlですので、「小さじ1/5」が最低レベルということを意味します。

何ヶ所もの調査から獲得できた報告によると、30代半ばの一般的な精液量は3.7ml前後ですが、40代中ごろになると2.7ml、50代半ばでは2.1mlまで少なくなるとのことです。

一方、精液中のテストステロン値は精液量が減少し始めるよりもスピーディーに、30代ともなれば急減に少なくなります。

妊活を開始した夫婦がどれだけの期間で妊娠したかを調査したところ、20代では平均6か月、30代から40代初めまでは10か月でありましたが、40代半ばになると19か月、50代を越すと30か月超という結果になったのです。

精液が低減する最大の背景は老齢化ですが、実際の所年齢だけに限らず精液や精子の数が減る要因があるのです。

WHO(世界保健機関)の調査においては、増え続ける不妊の原因の約半数は男性陣にあり、そのバックグランドにあるのは男性の精子数や運動性の低下が見られるそうです。

2017年にイスラエルとアメリカの最高学府が実施した調査では、アメリカやヨーロッパの男性は1973年に1mlあたり9900万あった精子の数が2011年には4700万に及ぶまで減ってきているとしています。

加えて、中国のリサーチでは、うつ病や運動不足の男性は、エネルギッシュな男性に比べると精子の数が約2割乏しい、という結論が報告されています。邦人での同様のデータこそありませんが、グローバル規模で男性の精子力が低下しているのが実際のところなのです。

一連のデータベースから、精液の量と質の減少は出生率を大幅減少させ、人類滅亡に影響を及ぼすのではないか?とお考えの研究者もいらっしゃるようですが、そこに至るまで大袈裟ではないにしても、男性にとって精液問題は深刻です。

精液の中の精子の数、特に運動率のいい元気な精子の数が、出生率を大きく左右するのは言うまでもありません。 日本は少子高齢化が加速しており、出生率を上げることが急務とされていますが、政府もどの関連民間団体も精子の数については何も言及していません。 若い夫婦の出生率が低いのは「給料が安いから」だとか、「そもそも子育てに適した環境ではない」とか言われていますが、果たして問題はそこなのでしょうか? 昭和の初めに生まれた人で、現在85歳以上の人の大半は8人くらい兄弟がいるのが普通でした。 中には10人以上の兄弟がいる家庭も珍しくなかったといいます。 それなのに、現代では3人兄弟がめったにいないほど子供の数が減っています。 昭和の初めのほうが、現代よりも給料も安く子育てに適した環境ではなかったはずです。 しかし、その頃のほうがはるかに子供の数が多いのです。 では本当の少子化の原因は何なのか? それは、精子数の低下が影響しているのではないかと考えるのが妥当ではないでしょうか。 そこに一切触れないで、出生率を上げることはできないと思うのですが、政府は保育園を増やして待機児童を減らせば若い夫婦がもっと子供を産んでくれるなどと、トンチンカンなことを言っています。

精液は精子と精漿、前立腺液の混合物であることは前述のとおりです。 しかし、男性の体内ではこれらは別々に貯蔵されています。 つまり、私たちが目にする「精液」の形では貯蔵されていないのです。 精液は3つの成分が別々に貯蔵されており、射精する直前に混ざり合って噴射されるのです。 一旦混ざり合ってしまうともうその状態では貯蔵できないので、ペニスの先から出してしまうしかありません。 これが射精なのです。 ではどの段階で3つが混ざるのかというと、射精命令が出た瞬間に混ざり合います。 男性はセックスしながら、イキそうになっても我慢することができます。 しかし、ある瞬間から我慢することが不可能となり、自分で制御できないまま射精してしまうはずです。 実はこのとき、射精命令が出ているのです。 具体的には、セックス中に「あ、だめだ…」と思った瞬間がそうなのです。

オナニーを行う頻度

オナニーをやり過ぎると精液の量が半減するのでさほど行なわないようにしている、あるいは長期間我慢した方が射精した場合の快感が増大するから、などといった理由でオナニーをそれほど行わない男性も割と見られます。

精子は2~3日で貯蔵する精巣がほぼ目一杯になり、11日を経過すると解体されて体内に染み透ると考えられます。古い精子を貯め込んでいると、精子のかたちや運動能力が老化して精子力が悪くなってしまうというのが主な理由でしょう。

それではオナニーはどの程度の間隔が理想的なのでしょうか?禁欲期間と精液の状態をリサーチした研究の発表では、ひときわ精子の状態が良いのは射精から1~2日後で、長くても7日間まで、と位置付けています。

この結果を踏まえ、

オナニーは毎日でも問題なし、我慢するのは最長でも1週間までとした方が良いでしょう。

運動不足、肥満

一般的に

肥満体質の人は筋肉量があまりなく、一般よりテストステロン値が低いことが知られています。一方、運動不足はテストステロン値を低下させ、筋肉の量が少なくなることで肥満が生じます。

このように、

肥満と運動不足の悪循環はメタボの原因となりますが、テストステロンが減少することで勃起機能も悪化してしまいます。

世の中には太りやすい人とそうでない人がいて、太りやすい人は水を飲んでも太るといいます。 その反対に、「痩せの大食い」という言葉もあるとおり、いくら食べても太らない人もいます。 この違いは単に遺伝的なものや体質によるものですが、現在生きている人間は基本的に太りやすい性質を持っていると言われています。 人類の祖先は幾度も飢餓状態に見舞われてきました。 多くの仲間が餓死していく中で、生き残った人たちがいました。 その人たちは、体に脂肪を蓄える術を身に付けた人たちでした。 脂肪を蓄えることができなかった人たちは、飢餓を乗り越えられずそこで死に絶えたのです。 飢餓を生き残れた人たちの子孫が私たちですから、現代人はすべて太りやすい因子を持っているのです。

ある研究によると、肥満は20代の男性でもテストステロンを低下させ、勃起機能を低下させる、としています。さらには血管に脂肪がこびりついて動脈硬化を起こし、血流が悪化することでEDの原因になることもあります。

ちなみに、見ためが太っていても、体脂肪率が低ければ問題はありません。 相撲取りはみんな太っていますが、実は見ためとは違って意外に体脂肪率が低いのです。 つまり、力士は脂肪よりも筋肉が多い筋肉デブなのです。 力士の場合、体の表面には脂肪が多くても、内臓脂肪が少ないケースが多いので、全体としては体脂肪率が低くなるのです。

食事の制限や有酸素運動、筋トレなどで肥満を解消し、テストステロン値を上げて勃起力や精子力をアップしましょう。

運動は、本格的にやればそのほうがベストなのですが、なかなか長続きしないものです。 いくらいいトレーニングを始めても、すぐにやめてしまったのでは何にもなりません。 それよりも、長く続けられる運動を選んだほうが結果的にプラスになります。 ではどんな運動を選べばいいのかと言うと、やはりおすすめできるのはジョギングです。 ジョギングはスニーカーがあれば今日からでも始められますから、こんなにお金のかからないトレーニングはありません。 最初は1キロ程度でいいので、毎日走っていると1カ月もたてばかなり体力がついてきます。 運動能力が上がれば、それに応じて走る距離を長くしたり、スピードを上げたりできるのがジョギングの良さでもあります。 ジョギングしているのはほとんどが中高年世代で、あまりカッコいいイメージはありませんが、侮ってはいけません。 短い距離でも毎日ジョギングしている人は、確実に体力と精力が増強されています。

精力剤で自信復活

睡眠不足

人のからだの中では常に活性酸素がつくられ、体内に侵入した外敵をやっつける免疫機構として働いています。しかし、外敵がいないのに発生する活性酸素もあり、逆に自分の細胞を傷つけてしまう酸化傷害を引き起こす存在でもあります。

精液が酸化傷害を受けると増える酸化物質の量は、睡眠時間の長さによって変化します。7~9時間では15.0だった酸化物質は5~7時間では19.3、3~5時間で20.9まで増えたとする研究結果があります。

また、別の調査では睡眠時間が6.5時間より少なければ、7時間以上睡眠をとる人より精子の数が約2割少なかったとしています。精子の数を減らさないためには、最低でも7時間以上の睡眠時間をキープしたいものです。

活性酸素はアンチエイジングの大敵と言われ、特に美肌を気にする女性に疎まれています。 しかし、活性酸素は人間にとって重要なもので、これがないと生きていけません。 人体に侵入してきた雑菌やウィルスを退治してくれるのは血液中の白血球ですが、このとき白血球が使う武器が活性酸素なのです。 つまり、活性酸素がないと雑菌やウィルスの侵入を食い止めることができず、遠からず人間は死に至るのです。 白血球はもともと動物の体内にはなかったもので、いわば寄生生物みたいなものです。 しかし、白血球がいてくれるおかげで、人類をはじめ多くの動物が生きながらえることができたのです。 人類の遠い遠い祖先は、自分たちが生き延びるために、ある段階で白血球と結託して共同戦線を張り、共存共栄の関係になりました。 このように、活性酸素は外敵の侵入を防ぐのに有効な武器となるのですが、ではなぜこの活性酸素が私たちの細胞を傷つけるのでしょうか。 それは、外敵がいないのに外敵がいると誤認してしまうからです。 ではなぜ誤認してしまうのか。 それはストレスが原因となることが多いようです。 ストレスのせいで、活性酸素の適正な生産量が狂ってしまい、大量に作られるために余った活性酸素が細胞を傷つけてしまうのです。

ストレス、タバコ

人間関係や仕事上のストレス、喫煙などは活性酸素を生じさせ、精液に酸化傷害を起こす要因となります。

精子のDNAを破損させ、男性不妊が起こるほか、ストレスと喫煙はいずれも交感神経のトリガーとなって血管を委縮させるため、血管をゆるめざるを得ない勃起の妨げとなります。ストレスと喫煙はいずれも代表的なEDの原因と考えられています。

ただし、タバコを吸う人はタバコをやめるとイライラするといいます。 イライラはストレスになりますから、いきなりタバコをやめるのは逆効果になる可能性があります。

睾丸の温度と締めつけに注意

男性なら誰もが経験済みなのですが、睾丸は寒いと縮こまり、暑いときは伸びてだらんと垂れ下がります。これは睾丸の温度を保つためで、体温より少し低い32~35℃が望ましい温度と言われています。

だから、睾丸は36℃ある体から離れた位置にあるのです。

このため、長い時間の机上ワークなどで睾丸が圧迫されれば、精巣への血流が悪化して、精液や精子がダメージを受けてしまうのです。

1日に5時間以上腰かけている人とそうじゃない人の1ml中の精子数を対比したところ、約5400万対約3700万となり、座っている時間が長い人はそうではない人に対して、精子の数が3割も乏しい事がわかっています。

それ以外に、自転車やサウナ、下着の収れんなども影響が出ると指摘されています。

長時間座り続けずに1時間に1回は立ち上がって歩き血の巡りをよくする、ブリーフはやめてトランクスにする、サウナには長時間入らない、スポーツタイプの自転車は股間を保護するサドルに取り換える、など睾丸への熱と締め付けには注意しましょう。

戦後日本に来たGHQは、軍国主義につながるとして剣道を廃止しようとしました。 それと同時にGHQは、日本人男子の褌を前近代的であるとしてブリーフを穿くことをすすめました。 これは、ブリーフを穿かせて睾丸を締め付け、日本人の大和魂を鈍らせようとする意図があったと言われています。 つまり、日本人が着用する褌が日本人の精力を活性化させ、軍国主義思想につながったと考えたのです。 言い換えると、日本人が古来より着用してきた睾丸を締め付けない褌が、男性力の活性化に有効であることをアメリカ人は知っていたのです。

医薬品、特に育毛剤には注意が必要

医薬品、育毛剤

医薬品の中には精子の数や精液に不都合が出る薬が存在します。特に心に留めておきたいのがフィナステリド(商品名プロペシア)やミノキシジル(商品名リアップなど)を代表とする発毛剤や育毛剤です。

フィナステリドは、元来前立腺肥大の治療薬として開発されましたが、臨床試験中に毛髪が増える反作用が見出され、日本では男性型脱毛症(AGA)の治療薬としてのみ認められています。

この薬には性欲減退、勃起障害、射精障害、精液の減少や質の低下などの副作用が見られます。

一方のミノキシジルは高血圧治療の血管拡張薬として開発がスタートしましたが、こちらも毛髪を増やす効果があることがわかり、育毛剤として発売されました。

フィナステリドは飲み薬ですが、ミノキシジルは頭皮に直接使用する外用薬です。ミノキシジルの副作用には性欲減退や性的不能などの症状があります。

精液を増やして質を高め、2回戦に挑む!

精液を増やして質を高め、セックス強者になるためには、3項であげた精液を減少させる習慣を改め、精力を増強する方法を実践することをおススメします。次に、精液を増やして精力を増強し、30代のころのような2回戦を可能にするための方法をお教えしましょう。

テストステロンを増やす

テストステロンは精力や勃起など性機能だけでなく、筋肉の発達を促し、リーダーシップや社会性、冒険心などを発揮するためにも必要なホルモンです。テストステロンを増やすには運動や食事がカギとなりますが、サプリメントを使うのも有効です。

運動で増やす

運動の内容は問いませんが、体を大きく使って楽しみながら実践することが肝心です。有酸素運動と筋トレのいずれも有効ですが、目標を立てて行うのがベストです。

有酸素運動なら息のあがらない程度のランニング等で、10分から始めて30分を目指すなど、距離よりも時間の目標を作りましょう。

筋トレならスクワットなど下半身の大きな筋肉を鍛える訓練から始めて、徐々に鍛える筋肉の種類を増やしていきましょう。目標をもってモチベーションをアップすることでもテストステロン値は向上します。

食事で増やす

テストステロンを増やす基本は良質のたんぱく質、特に肉を十分に摂ることですが、肉と一緒にネギ科の野菜を摂るとテストステロン値が上がることが分かっています。

老化したマウスに、玉ねぎやにんにくなどネギ科の植物に含まれる硫化アリルを投与すると4か月間でテストステロン値が2倍以上になったとする報告があります。

トンカットアリで増やす

トンカットアリ

ペニス増大系サプリメントでおなじみのトンカットアリは、マレーシアをはじめ東南アジア各国で古くから精力剤、強壮剤として利用されてきましたが、最近の研究によって精力増強作用のメカニズムが明らかにされつつあります。

トンカットアリにはテストステロンを合成する際に不可欠な酵素を増やす作用と、精巣を刺激してテストステロンの合成を促して低活性テストステロンを減らすという、二つの異なる働きがあることがわかっています。

ほかにも、トンカットアリにはペニスの海綿体で血管を拡張する酵素を増やして勃起を促す作用が発見されているので、2回戦に挑戦するにはうってつけの成分といえるでしょう。

 

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ポリアミンを増やす

ポリアミンは細胞分裂に不可欠な物質で、特に精子をつくる際には大量に必要とされます。ポリアミンの合成はアルギニンから始まり、オルニチン、プトレスシン、スペルミジン、スペルミンの順に変化していきます。

ポリアミンとしてもっとも活性力が高いのはスペルミンで、精子を増やすだけでなく、アンチエイジングにも効果があるといわれています。

ポリアミンを食べ物で摂取しても、胃や腸で消化されてしまうため、ポリアミンの原料となるアルギニンや、体内でアルギニンに変わるシトルリンを摂るといいでしょう。

アルギニンやシトルリンなどのアミノ酸は食品から摂るよりもサプリメントのほうが効率よく摂取することができます。

クレアチンを増やす

クレアチンは筋肉の持久力を高めてパフォーマンスを向上させるとして、アスリートやボディビルダーに人気の成分ですが、精液に加えると精子の運動能力や持久力を飛躍的にアップさせ、精子をアスリート化してくれます。

サプリメントで摂ることも可能ですが、体内ではアルギニンとグリシンの反応によりオルニチンとともに生成されます。つまり、アルギニンやシトルリンを摂ることで、クレアチンの合成も活性化されるわけです。

亜鉛を十分に摂る

亜鉛

亜鉛は精子の合成だけでなくテストステロンの生成にも必要不可欠です。また、精液の質を改善して精子の運動能力を向上させ、性欲を維持するためにも不可欠なミネラルです。

食べ物では牡蠣やうなぎ、豚レバー、ナッツ類などに多く含まれていますが、体内への吸収率が極めて低いミネラルなので、コーヒーやカルシウム、穀類や豆類に含まれるフィチン酸、食物繊維などによって吸収を妨げられてしまいます。亜鉛も不足分をサプリメントで補うのが効率的でしょう。

亜鉛の最低必要量は1日に8mg 、摂取推奨量は1日10mgとされています。過剰摂取のリスクは低いですが、摂りすぎると、亜鉛による銅の吸収阻害で起こる銅欠乏や鉄欠乏により貧血を起こす可能性があります。

亜鉛の1日摂取上限量は45mgとされています。

まとめ

射精に勢いがない、精液の量が少ない、などの悩みは年齢のせいとギブアップしないでください。男性は基本的に何歳になっても精子を作り続けることが可能です。

男性ホルモンを強化して精液の量と質を強化しましょう。運動・睡眠・食事に気を配ることは精子力向上だけでなく健康の基本でもあるのです。

さらに先に紹介したトンカットアリを始め、シトルリンやアルギニン系含有サプリメントを上手に活用することで、若いころのように2回戦を可能にするパワーを与えてくれるでしょう。

精力剤で自信復活

しかし、これら主要成分の配合を謳っている精力剤/サプリメントの中には、実際には効果のない粗悪品が数多く存在します。

そうした粗悪品ではなく、成分が凝縮した精力剤を選ばないと効果はありませんが、その手の知識に長けていないと、そうした優良サプリを探し出すのは簡単ではないものまた事実です。

そこで当サイトでは、サイト管理人が実際に試したりパッケージの成分表記を分析した結果、本当におススメできる精力剤の選別に成功。以下の別記事で紹介しています。

 

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最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

精子射精

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